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トランス脂肪酸

トランス脂肪酸

研究チームは認知症状のない
日本人の男女1600人あまりを
10年間にわたって追跡調査して、
調査開始時の血中トランス脂肪酸濃度を調べ、
食生活を分析した。

高血圧や糖尿病、喫煙など認知症リスクに影響し得る
他の要因を調整した結果、
トランス脂肪酸の濃度が高かったグループは、
濃度が低かったグループに比べて認知症を発症する確率が
52~74%高いことが分かった。
この研究について、
米ニューヨークにあるアルツハイマー予防クリニックの専門家は
「これまで一般的だった食生活に関するアンケートではなく、
血中濃度が使われていることから、
科学的な信憑(しんぴょう)性が高い」と指摘する。
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングなどの
加工食品に多く含まれる成分で、
安上がりに生産でき、長期の保存が可能で、
食品の味や食感が良くなることから食品業界が好んで使う。
揚げ物のほか、コーヒー用クリームやケーキ、
パイ、冷凍ピザ、クッキーなどの加工食品にも
トランス脂肪酸が多く含まれる。
日本の研究によれば、
トランス脂肪酸の濃度を高める原因となった食品は
菓子パン類を筆頭に、マーガリン、キャンディー、
キャラメル、クロワッサン、非乳製品のクリーム、
アイスクリーム、せんべい類の順だった。
米食品医薬品局(FDA)は
2015年にトランス脂肪酸を禁止している。

                             〜CNNニュースより抜粋


脳の約60%は脂肪で出来ていると
言われているので
トランス脂肪酸まみれの食品や
脂溶性の化学物質入りの食品を
常食するってことは
脳をはじめとする高脂肪な臓器への
リスクが高まると思ってます。
パンで言えばマーガリン、ショートニングが
代表的なものですね。
焼き立てを出せば裸売りで
原材料書かなくていいので
ほとんどの人がわかりません。
バターは高いので原価を抑えるために
使います。
バターにも自然由来のトランス脂肪酸は
少々含まれるようですが
自然でないトランス脂肪酸とは異なるようです。

作り手としてはマーガリン、ショートニングを
使う理由は分かりますが
食べる人のからだにとっては
メリットどころかデメリットしか
ありません。
トランス脂肪酸フリーの
マーガリン、ショートニングもありますが
食べる意味がないので
トランス脂肪酸フリーだろうが
からだに要らない脂であることに
変わりはありません。

見渡す限り
そういうパンや食品を食べてる人が
ほとんどですし
習ってないから知らない人が
ほとんどです。

今は調べれば何でも知れる時代です。
テレビや新聞はスポンサーに
都合の悪い情報は流しません。

遺伝子組換え食品やゲノム編集など
いろいろありますが
長くなったのでまた改めて。



Lyckaな店主

 

2019-10-27 20:49:25

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