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油脂について

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揚げ物系


Lyckaでは
揚げ物系のパンは作ってません。
(カレーパン ドーナツなど)
油の処理が大変なのもありますが
やはり
からだへの負担が多い食べ物だからです。

市販されてる油のほとんどが
からだに入れたくない油ですし
油の高温加熱により発生する
有害成分が気になるからです。

過酸化脂質
アクリルアミドなどなど
いろいろ言われてますが
過酸化脂質の酸化二次生成物である
アルデヒドの毒性は気になります。
油のいやーな臭いの成分です。
からだに入ると活性酸素のような働きをし
体臭 加齢臭 老化などの原因になるようです。
解毒する酵素は
体内にあるようですが
対処にも限度があるので
外食など揚げ物系を食べる頻度が多い場合は
気をつけた方が良いと思います。

揚げ油は何回も使いまわしたりするので
毒物の塊になり易い上
油自体も からだに入れたくない
安価な油を使ってることが多いので
あくまで嗜好品として
稀に食べるくらいが
良いと思います。
(個人的な意見ですので気にならない方はスルーして下さい)

油(脂)はからだにとって重要ですよね。
脳は喜んで食べたくなっちゃうと
思いますが
腸は喜ばないので 
劣悪な油を摂り続けて
健康で若々しくいられる人は
少ないと思います。

ということで
揚げ物は一切いたしません!


Lyckaな店主

2019-12-21 22:49:09

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トランス脂肪酸

研究チームは認知症状のない
日本人の男女1600人あまりを
10年間にわたって追跡調査して、
調査開始時の血中トランス脂肪酸濃度を調べ、
食生活を分析した。

高血圧や糖尿病、喫煙など認知症リスクに影響し得る
他の要因を調整した結果、
トランス脂肪酸の濃度が高かったグループは、
濃度が低かったグループに比べて認知症を発症する確率が
52~74%高いことが分かった。
この研究について、
米ニューヨークにあるアルツハイマー予防クリニックの専門家は
「これまで一般的だった食生活に関するアンケートではなく、
血中濃度が使われていることから、
科学的な信憑(しんぴょう)性が高い」と指摘する。
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングなどの
加工食品に多く含まれる成分で、
安上がりに生産でき、長期の保存が可能で、
食品の味や食感が良くなることから食品業界が好んで使う。
揚げ物のほか、コーヒー用クリームやケーキ、
パイ、冷凍ピザ、クッキーなどの加工食品にも
トランス脂肪酸が多く含まれる。
日本の研究によれば、
トランス脂肪酸の濃度を高める原因となった食品は
菓子パン類を筆頭に、マーガリン、キャンディー、
キャラメル、クロワッサン、非乳製品のクリーム、
アイスクリーム、せんべい類の順だった。
米食品医薬品局(FDA)は
2015年にトランス脂肪酸を禁止している。

                             〜CNNニュースより抜粋


脳の約60%は脂肪で出来ていると
言われているので
トランス脂肪酸まみれの食品や
脂溶性の化学物質入りの食品を
常食するってことは
脳をはじめとする高脂肪な臓器への
リスクが高まると思ってます。
パンで言えばマーガリン、ショートニングが
代表的なものですね。
焼き立てを出せば裸売りで
原材料書かなくていいので
ほとんどの人がわかりません。
バターは高いので原価を抑えるために
使います。
バターにも自然由来のトランス脂肪酸は
少々含まれるようですが
自然でないトランス脂肪酸とは異なるようです。

作り手としてはマーガリン、ショートニングを
使う理由は分かりますが
食べる人のからだにとっては
メリットどころかデメリットしか
ありません。
トランス脂肪酸フリーの
マーガリン、ショートニングもありますが
食べる意味がないので
トランス脂肪酸フリーだろうが
からだに要らない脂であることに
変わりはありません。

見渡す限り
そういうパンや食品を食べてる人が
ほとんどですし
習ってないから知らない人が
ほとんどです。

今は調べれば何でも知れる時代です。
テレビや新聞はスポンサーに
都合の悪い情報は流しません。

遺伝子組換え食品やゲノム編集など
いろいろありますが
長くなったのでまた改めて。



Lyckaな店主

 

2019-10-27 20:49:25

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マーガリン 

マーガリンはショートニングと共に

トランス脂肪酸や水素添加油脂の代表格として

今では悪いイメージ満載の油脂として 食に気を使う人ならば

からだに入れないのが当たり前だと思います。

自分自身も使うことはあり得ないですし

からだに入れたいと思いませんが

作り手としての使うメリットはあるんですよね。

原価が安い 可塑性が高いので使いやすい パンの老化を遅くする 

油脂の風味は出したくないが伸展性などを加えパンにボリュームを出しソフトにする

そして結果的に販売価格を安くすることが出来る などなど

昨今のバター不足も手伝って(作られたものだと言われてますが)

お菓子屋さんでも一部をマーガリンにしてるところもあります。

でも食べると美味しく感じないんですよね。

変な脂臭さが鼻を突き抜けて 二度と食べたくないなと思ってしまいます。

マーガリンはバターの代替品として生みだされました。

植物性油脂を主原料とし添加物などを加えて乳化させ 練り合わせ

水素を分子に付加して 常温で固体にしています。

その水素添加の際に 不飽和脂肪酸が トランス型脂肪酸に変化するそうです。

不安定だった原子構造が 水素原子の移動(トランス)の結果 

きれいに整列して安定した構造となり 酸化しにくくなることで保存性を持つことになります。

トランス脂肪酸は牛や羊の胃の中でも微生物によって生成されるため

バターやチーズ 食肉の中にも少量でありますが天然の形で存在しています。

ただ 水素添加によって生まれた脂肪酸は自然界に存在しないそうなので

アメリカやヨーロッパでは懸念されているわけです。

トランス脂肪酸フリーの油脂もありますし  

作り手としてのメリットも その結果 消費者の皆さまに安い価格で提供できるという面も

全てひっくるめたとしても

自分自身 これからもマーガリン ショートニングを使うことはありえませんし

使っているパン お菓子を食べたいとは1㎜たりとも思いません。

それが今 巷ではやってるものだとしても・・・・・


Lyckaな店主



 

2018-02-14 09:18:00

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